インターネットの接続方法を図解で解説!初心者でもわかるように解説

「自宅でインターネットを使いたいけど、何を契約すればいいの?」「Wi-Fiやプロバイダーの違いが分からない」と悩んでいませんか。

インターネットの接続方法は難しそうに見えますが、必要なものと選び方を順番に理解すれば、初心者でも迷わず始められます。

この記事では、インターネットの接続方法を図解しながら、必要な機器・回線の種類・選び方・おすすめプロバイダーまで分かりやすく解説します。

これから自宅でインターネットを始めたい人は、上から順番に確認してみてください。


インターネットの接続方法を図解でわかりやすく解説

インターネットを始める前に、自宅までどのようにつながっているのか確認しましょう。専門用語をすべて覚える必要はありません。

  • ① インターネット接続に必要なもの
  • ② インターネット回線とプロバイダーの違い
  • ③ Wi-Fiと有線LANの違い

① インターネット接続に必要なもの

光回線でインターネットを利用する場合は、主に「光回線・ONU・Wi-Fiルーター・スマホやパソコン」が必要です。

基本は「光回線→ONU→Wi-Fiルーター→スマホ・パソコン」の順番でつながると覚えればOKです。

ONUは光回線から届いた信号を変換する機器、Wi-Fiルーターはスマホやパソコンへ通信を届ける機器です。

ONUは回線事業者から提供されるのが一般的なので、あなたがすべての機器を購入する必要はありません。

【ここにインターネット接続方法の図解】

「回線→ONU→ルーター→スマホ」と覚えれば簡単ですよ!

② インターネット回線とプロバイダーの違い

初心者が迷いやすいのが、インターネット回線とプロバイダーの違いです。

回線はインターネットにつながるための「道路」、プロバイダーはインターネットへ接続するための「入口」と考えると分かりやすいでしょう。

現在は回線とプロバイダーをまとめて利用できるサービスも多いため、初心者でも簡単に契約できます。

比較インターネット回線プロバイダー
役割通信回線を自宅まで届けるインターネットへ接続する
イメージ道路入口
初心者利用する回線を選ぶセット契約なら簡単

あなたが初めて契約するなら、難しく考えすぎず「どの光回線サービスを利用するか」から考えてみましょう。

回線とプロバイダーをセットで比較すると分かりやすいですよ!

③ Wi-Fiと有線LANの違い

インターネットが開通したら、Wi-Fiまたは有線LANでスマホやパソコンを接続します。

スマホやタブレットならWi-Fi、ゲームやパソコンで安定性を重視するなら有線LANがおすすめです。

比較Wi-Fi有線LAN
ケーブル不要必要
手軽さ
安定性
おすすめスマホ・タブレットPC・ゲーム

Wi-Fiなら家の中を移動しながら利用できます。有線LANはケーブルが必要ですが、通信が安定しやすいのがメリットです。

あなたの利用する端末や目的に合わせて使い分けましょう。

スマホはWi-Fi、ゲームは有線LANと覚えると簡単ですよ!


インターネットの接続方法3種類を図解で比較

インターネットの接続方法は、主に「光回線・ホームルーター・モバイルWi-Fi」の3種類です。どこで、どのように使いたいのかによって選びましょう。

  • ① 光回線は速度と安定性を重視する人向け
  • ② ホームルーターは工事なしで使いたい人向け
  • ③ モバイルWi-Fiは外でも使いたい人向け
比較光回線ホームルーターモバイルWi-Fi
工事必要な場合あり不要不要
安定性
持ち運び×
家族利用
おすすめ自宅メイン手軽さ重視外でも利用

① 光回線は速度と安定性を重視する人向け

自宅でインターネットを長く使うなら、まず光回線を検討しましょう。

動画・ゲーム・テレワーク・家族での同時利用など、幅広い使い方に向いているのが光回線です。

デメリットは、新規契約では開通工事が必要になる場合があり、申し込んですぐ利用できないことです。

対策として、引っ越しなどで利用開始日が決まっている場合は早めに申し込みましょう。あなたが自宅で安定したWi-Fiを使いたいなら、光回線を第一候補にするのがおすすめです。

自宅でしっかり使うなら、まず光回線を検討しましょう!

② ホームルーターは工事なしで使いたい人向け

ホームルーターは、コンセントにつないでWi-Fiを利用するインターネット接続方法です。

工事をせず、できるだけ簡単に自宅でWi-Fiを始めたい人に向いています。

デメリットはモバイル回線を利用するため、場所や時間帯などによって通信品質が変化する可能性があることです。

オンラインゲームや家族での大容量通信を重視するなら、光回線とも比較しましょう。賃貸住宅などで工事を避けたいあなたには便利な選択肢です。

工事をしたくないならホームルーターが便利ですよ!

③ モバイルWi-Fiは外でも使いたい人向け

モバイルWi-Fiは、小型端末を持ち歩いてインターネットに接続する方法です。

自宅だけでなく、外出先でもパソコンやタブレットを使いたい人に向いています。

一方、サービスによってデータ容量や通信条件が異なる点はデメリットです。

家族で動画を見たりオンラインゲームをしたりするなら、光回線の方が適している場合があります。あなたが外出先での利用を重視するなら、モバイルWi-Fiを比較しましょう。

外でもインターネットを使いたい人に向いていますよ!


インターネットの接続方法で失敗しない選び方5つ

インターネットの接続方法を選ぶときは、料金だけで決めないことが大切です。初心者は次の5項目を順番に確認すると迷いにくくなります。

  • ① 提供エリアを確認する
  • ② 月額料金ではなく総額で比較する
  • ③ 必要な通信速度で選ぶ
  • ④ スマホセット割を確認する
  • ⑤ 工事費・キャンペーンを比較する

① 提供エリアを確認する

最初に確認したいのは、自宅で利用できるインターネット回線です。

料金や通信速度が魅力的でも、自宅が提供エリア外なら利用できません。

全国で利用しやすい光回線がある一方、NURO 光・auひかり・地域限定回線などは提供エリアが異なります。

あなたの都道府県が対象でも、住所や建物によって利用できない場合があります。気になる回線を見つけたら、公式サイトで住所を入力して確認しましょう。

最初にエリアを確認すると候補を一気に減らせますよ!

② 月額料金ではなく総額で比較する

インターネット料金は、表示されている月額料金だけで判断しないようにしましょう。

月額料金・工事費・事務手数料・割引・キャッシュバックを含めて比較することが重要です。

比較月額料金初期費用工事費特典
確認毎月の料金契約時の費用自己負担額割引・CB
注意割引終了初回請求途中解約受取条件

たとえば月500円違えば、3年間で18,000円の差になります。

あなたが長く利用する予定なら「毎月いくら?」だけでなく、「2〜3年間でいくら払う?」まで確認しましょう。

月額料金だけでなく、最終的な支払額を比べましょう!

③ 必要な通信速度で選ぶ

必要な通信速度は、インターネットで何をするかによって変わります。

初心者は難しい数字を覚えるより、自分が何に使うのかを基準に選べば大丈夫です。

使い方速度の目安ポイント
Web・SNS10Mbps〜普段使い
動画視聴30Mbps〜高画質動画
Web会議30Mbps〜安定性も重要
ゲーム100Mbps〜Pingも重要

SNS・ネット検索・動画視聴などが中心なら、一般的な1ギガの光回線から比較すると分かりやすいでしょう。

あなたがゲームをするなら、通信速度だけでなく安定性も確認してください。

普通に使うなら、まず1ギガの光回線から選べばOKですよ!

④ スマホセット割を確認する

ドコモ・au・SoftBankなどのスマホを利用しているなら、光回線とのセット割も確認しましょう。

家族で同じスマホキャリアを使っている場合は、家族全体の通信費を抑えられる可能性があります。

スマホ第一候補比較候補ポイント
ドコモドコモ光GMOとくとくBB光セット割
auauひかりBIGLOBE光割引・エリア
UQ mobileauひかりBIGLOBE光自宅セット割
SoftBankソフトバンク光NURO 光割引・速度
Y!mobileソフトバンク光低価格回線割引・料金
格安SIMGMOとくとくBB光enひかり基本料金

格安SIMを利用しているあなたは、スマホセット割にこだわらず、光回線自体の料金で選ぶ方法もあります。

使っているスマホから候補を絞ると簡単ですよ!

⑤ 工事費・キャンペーンを比較する

最後に工事費とキャンペーンを確認します。

特に「工事費無料」と「工事費実質無料」は意味が違うため注意しましょう。

実質無料は、分割された工事費相当額を毎月割り引く仕組みなどが使われ、途中解約すると残りの工事費を支払う場合があります。

キャッシュバックも「最大金額」だけで判断せず、申請方法や受取時期を確認してください。あなたが初心者なら、特典の大きさだけでなく条件の分かりやすさも重視すると安心です。

工事費とキャンペーンは条件までチェックしてくださいね!


インターネットの接続方法で迷った人におすすめのプロバイダー20選

インターネットの接続方法と選び方が分かったら、実際に利用する光回線・プロバイダーを比較します。

  • ① おすすめプロバイダー20社を比較
  • ② 初心者におすすめのプロバイダーTOP3
  • ③ 迷ったときのプロバイダーの決め方

① おすすめプロバイダー20社を比較

光回線は、料金・通信速度・提供エリア・工事費・キャンペーンがそれぞれ違います。

20社すべてを細かく調べるのではなく、まず比較表から自分に合いそうな2〜3社を選びましょう。

あなたが初めてインターネットを契約するなら、「自宅で使えるか→料金→速度→工事費・キャンペーン」の順番で見ると分かりやすいです。

順位プロバイダー対応エリア戸建てマンション通信速度工事費キャンペーン
🥇1位GMOとくとくBB光全国5,390円4,290円◎ 速い実質無料◎ CBあり
🥈2位ドコモ光全国5,720円4,400円○ 十分特典あり◎ CB・dポイント等
🥉3位NURO 光一部地域5,500円※3,850円※◎ とても速い実質無料◎ 月額割引等
4位auひかり一部地域5,610円〜3,740円〜◎ とても速い実質無料◎ CB・乗換特典等
5位ソフトバンク光全国5,720円4,180円○ 十分特典あり◎ 乗換特典等
6位BIGLOBE光全国5,478円4,378円○ 十分特典あり◎ CB・月額割引等
7位eo光関西5,605円建物による◎ とても速い特典あり◎ 月額割引等
8位コミュファ光中部中心5,170円建物による◎ とても速い特典あり◎ CB・月額割引等
9位BBIQ九州4,950円〜建物による◎ 速い特典あり○ 月額割引等
10位ピカラ光四国5,720円4,400円◎ 速い特典あり○ 月額割引等
11位BB.excite光 MEC全国4,950円3,850円○ 十分無料○ 月額割引等
12位おてがる光全国4,708円3,608円○ 十分特典あり○ 工事費特典等
13位楽天ひかり全国5,280円4,180円○ 十分条件による○ 楽天関連特典
14位So-net 光 S全国4,500円3,400円○ 十分特典あり○ 月額割引等
15位@nifty光全国5,720円4,378円○ 十分特典あり○ CB・月額割引等
16位AsahiNet光全国5,698円4,488円○ 十分特典あり○ 月額割引等
17位DTI光全国5,280円3,960円○ 十分条件による○ 各種特典
18位enひかり全国4,620円3,520円○ 十分有料○ 勝手に割
19位メガ・エッグ中国地方プランによる建物による◎ とても速い特典あり◎ 乗換・月額割引等
20位hi-hoひかり全国5,445円4,125円○ 十分条件による○ 月額割引等

※税込。標準的なプランを基準にした比較です。料金・提供条件・工事費・キャンペーンは契約内容によって異なります。

ランキングを見て気になる回線が見つかったら、料金やキャンペーンの最新情報を確認してみましょう。

まずはこの20社から気になる2〜3社を選べば大丈夫ですよ!

② 初心者におすすめのプロバイダーTOP3

「20社もあると結局どれを選べばいいの?」という人は、料金・スマホ・速度から候補を絞りましょう。

料金重視ならGMOとくとくBB光、ドコモユーザーならドコモ光、速度重視ならNURO 光が分かりやすい候補です。

比較GMOとくとくBB光ドコモ光NURO 光
おすすめ料金重視ドコモ利用者速度重視
通信速度◎ 速い○ 十分◎ とても速い
エリア全国全国一部地域
スマホ割なしドコモ対象あり
注意点特典条件対象プラン提供エリア

あなたが何を重視するのか決めたら、候補の公式サイトで現在の料金やキャンペーンを確認してください。

「おすすめTOP3のキャンペーンを確認する」

料金・スマホ・速度のどれを優先するか決めると簡単ですよ!

③ 迷ったときのプロバイダーの決め方

ランキング1位だからといって、すべての人に一番おすすめとは限りません。

「提供エリア→スマホ→料金→通信速度→工事費→キャンペーン」の順番で確認すると、自分に合った回線を選びやすくなります。

あなたが候補を2〜3社まで絞ったら、最後に料金総額とキャンペーン条件を比較して1社を選びましょう。

ここはテーブルを増やさず、これまで作った「プロバイダーの選び方7STEP」の漫画を使います。

【ここにプロバイダーの選び方7STEP漫画】

上から順番に確認すれば、自分に合った回線を見つけられますよ!


まとめ|インターネットの接続方法を図解で理解して始めよう

インターネットの接続方法は、仕組みを理解すれば難しくありません。

まず「光回線→ONU→Wi-Fiルーター→スマホ・パソコン」という流れを覚え、光回線・ホームルーター・モバイルWi-Fiから自分に合った方法を選びましょう。

その後、提供エリア・料金・通信速度・スマホセット割・工事費・キャンペーンを確認すれば、初めてインターネットを契約する人でも候補を絞れます。

自宅で長く安定したインターネットを使いたいなら、まず光回線から比較するのがおすすめです。

どの光回線にするか迷った場合は、まずGMOとくとくBB光を基準に、ドコモ光やNURO 光などと比較してみてください。

「GMOとくとくBB光の公式サイトはこちら」

まずは自宅で使える光回線を確認するところから始めましょう!